自己嫌悪とアドラー心理学

残り51日。

今日はなかなか上手くいかない日である。


早朝からセールスレターを書く。

超早朝から書いてなんとか滑り込みで仕上げたものの、

提出後の協議で結局フイに。

しかも、酷評を。

……。言葉が出ない。

自分のヘタさに非常に悔いる。


そして、大量の仕事を任される。

この量をこなすとなると、現在ある案件以上のものを手持ちで持てない計算に。



いつまで泥臭くやらなくてはいけないのだろう。


一生続くのか。



となると、自分の生命が削りとられ、死ぬか生き延びれるかの消耗戦になる訳だ。



自分が選択したことだ。

自分の責任だ。




自己嫌悪に陥ることもしばしば。

今日、ささいなことで妻を少々不機嫌に。


申し訳ない気分でいっぱいだ。


そんなさなか、あの「嫌われる勇気」を読んだ。

それ以来、アドラー心理学に傾倒している。


アドラー心理学は「勇気づけ」の心理学。

まさに私に必要な心理学だ。


詳細はここでは説明しないが、私が完全に欠落している部分だ。

ここから学び、次へ活かす。


今日の写真

青く輝く空、エメラルドグリーンに輝く海、光る砂浜

そして、ふたり。

これを叶えたい。




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